2022年09月26日

ラウンド アバウト ドッグ in 一宮

20220924 A3 アートドッグズ138|野外アート展.jpg


ラウンド アバウト ドッグ in 一宮

 一宮駅前、銀座通りの「ラウンドアバウト(ロータリー)やその周辺の緑地帯に、様々な犬をモチーフにしたアート作品を展示しています。犬たちは草むらに佇むように、路地を抜けるように遊んでいます。この次は是非、皆さんのアート犬を駅前で遊ばせてやってください。

 「ラウンドアバウトドッグ」は「アートドッグズ138」(平成19年度愛知県アートまちなか活性化事業)として2007年に始まった事業です。

 2008年は「一宮市中心市街地活性化基本計画」の事業の一つとして、また愛知県モリコロ基金の助成による「志民学校いちのみや」の講座の一つとしても開催されました。一宮駅東口の駅前(i-ビル)から中心市街地を中心に、犬のアート作品を展示し、またそのアート作品を手づくりする体験教室を開催して好評を博すとともに、 地域の文化醸成に寄与したものと考えています。さらに、2011年には、「イタリアフェア」に出展し、その後は「おいち祭り」に出展するなど活動を展開してきました。芸術をキーワードとして、一宮地域の活性化を図り、 日本初の取り組みからずっと、ここ一宮で「アートドッグズ138」を継続しています。


ラウンド・アバウト
 ラウンドアバウトは、自動車が回って進む環状(ロータリー)のこと。日本にはずっと無いということになっていましたが、一宮駅前銀座通にはは1949年から「ロータリー」がありました。実質ラウンドアバウトでしたが、2014年道路交通法が変わって、堂々とラウンドアバウトとなりました。


ラウンド・アバウト・ドッグ
 2006年、スウェーデンのリンシェーピングで、ラウンドアバウトに飾ってあった犬のアート作品へ車が突っ込んで犬は破壊され、そのままになっていました。しばらくするとそこに木でつくった犬のアート作品が代わりに飾られました。やがて市民も巻き込んで、街のあちこちにどんどんアート犬が増殖。

 2008年には埼玉県川口市や愛知県弥富市でも開催され、その後はドイツやイギリスなどにも広がっています。


主催: アートドッグズ実行委員会 info@138dogs.net イラスト/Rica Aoyagi 事務局:NPO法人志民連いちのみや
posted by 志民連いちのみや at 10:14| NEWS & INFORMATION